基準(認可・小規模・企業主導)

下記に記載されてる各基準は、認可保育園・小規模事業認可・企業主導型保育事業(認可外)の基準となります。細かな点において、地方自治体によって異なる場合があります。また、下記基準は、開業する上で基本的な部分のみとなり、下記以外にも基準が数多くあります。

認可保育園・小規模事業・企業主導型(認可外) 基準メニュー

> 小規模保育事業・企業主導型(認可外)

> 建物・設備に関する基準

> 従業員(人)に関する基準

> 経済的基盤(資金)基準

> その他の基準

> 認可保育園

> 建物・設備に関する基準

> 従業員(人)に関する基準

> 経済的基盤(資金)基準

> その他の基準

小規模保育事業・企業主導型保育事業

小規模保育事業の設置基準と企業主導型保育事業の設置基準はほぼ同じです。しかし、設置以外の部分で、いくつか異なります。いずれかを選択する場合、この違いを十分に考慮した上で決める必要があります。運営開始した後に、変更することは原則できません。

小規模保育事業(A型・B型)

企業主導型保育事業

制度上

認可

認可外

収入

公定価格(委託費)

助成金と保育料

設置場所

制限有り

※場所を自由に選択できない

制限無し

※場所を自由に選択可(無制限ではありません)

■建物・設備に関する基準

小規模A型

※全員保育士資格有り

※収入がB型より高い

小規模B型・企業主導

※一部無資格者可

※収入がA型より低い

建物・設備の基準は全て同じ内容です。

土地建物形態

▼自己所有(自社ビル)、賃貸(テナント)問わず設置運営可

※賃貸の場合、賃借期間が10年以上の契約が必要

▼居宅(小規模)と保育室を併設する場合

【共用を認める部分】

☆玄関、ホール

【共用を認めない部分】

☆全保育室、トイレ、調理室、手洗い場

建物構造・耐震・
設備等の基準

※詳しはお問い合わせください。

定員

19名まで(企業型は19名以上可)

受入可能年齢

0歳児~2歳児まで(企業型は2歳児~可)

必要保育面積

▼0才児1人あたり… 3.30㎡

▼1才児1人あたり… 3.30㎡

▼2才児1人あたり… 1.98㎡

※保育面積は、保育室の内法面積から床に置いてあるロッカー等の備品等を除いた面積が有効面積とないります。

保育室等

▼乳児室または、ほふく室を設ける

▼乳児室には調乳室を設ける(調理室との兼用可)

▼トイレ付属の手洗い設備とは別に1カ所以上保育施設内に手洗い場を設ける

屋外遊戯場(園庭)

施設の敷地内に2歳児1人あたり3.3㎡以上の屋外遊戯場を設ける。

※但し、敷地内に園庭を確保するのが困難な場合、建物付近に園庭に代わるべき公園、広場等があること。

調理室

調理室は、保育室やトイレから区画されていること

トイレ

幼児用専用トイレ(幼児用便器1個以上)と職員用地俺を設置し、手洗い場を設けること

その他

▼カーテン、敷物、建具の可燃性のものは防炎処理が施されていること

▼消火器、非常用警報器具を設けること

▼送迎用の駐車場を設けること

>> 認可・小規模認可 基準メニューへ

■従業員(人)に関する基準

小規模A型

※全員保育士資格有り

※収入がB型より高い

小規模B型・企業主導

※一部無資格者可

※収入がA型より低い

施設長(園長)

常勤職員かつ施設専任を基本とし、保育従事者(保育現場の保育士)と兼ねることができる

保育従事者

▼0才児… 園児3人に対して1保育従事者1名配置

▼1才児… 園児6人に対して1保育従事者1名配置

▼2才児… 園児6人に対して1保育従事者1名配置

※上記に合わせた保育従事者の他に更に従事者数1人を加算すること

有資格者割合

▼保育従事者はすべて保育士であること

※内1人に限り、看護師、准看護師でも可とする。

▼全保育従事者のうち、1/3以上は常勤職員(1日6時間以上の勤務)とする。

▼全保育従事の内、2/3以上が保育士であること。

※保育従事者が2名の場合は、有資格者を1/2以上とすることができる。

※内1人に限り、看護師、准看護師でも可とする。

▼全保育従事者のうち、1/3以上は常勤職員(1日6時間以上の勤務)とする。

※保育従事者が2名の場合は有資格者を1/2以上とすることができる。

▼無資格者の保育従事者は、仙台市が指定する子育て支援員研修を修了すること。

調理員

調理員を配置すること

※但し、有資格者割合基準、保育従事者数基準を遵守した上で、保育従事者が調理員を兼任することができる。

※調理業務を委託する場合、調理員を配置しないことができる。(条件有り)

栄養士

栄養士を配置する(嘱託可)

※栄養士と調理員を兼務することは可

労働等

労働基準法、健康保険法、その他関連法令を遵守すること。

嘱託医

嘱託医を設定すること

>> 認可・小規模認可 基準メニューへ

■経済的基盤(資金)基準

 

小規模A型

※全員保育士資格有り

※収入がB型より高い

小規模B型・企業主導

※一部無資格者可

※収入がA型より低い

経済的基盤(資金)基準は全て同じ基準です。

施設整備に
必要な資金

▼施設整備(開所時)で必要とする、自己資金、寄付金、借入金などの確保が確実であること

※開園時、上記資金が確実に準備できることを意味します。

▼借入金の償還財源が確保されていること

※初年度は、事業運営費から借入金の返済はできません。故に、初年度分(1年分)の元利金を開園時に保有していなければなりません。

運営に必要な資金

年間の事業運営費1/12以上の資金を普通預金等により保有していること

※1ヵ月分の運転資金を普通預金で保有しておくという意味

>> 認可・小規模認可 基準メニューへ

■その他の基準

 

小規模A型

※全員保育士資格有り

※公定価格がB型より高い

小規模B型・企業主導

※全員保育士資格有り

※一部無資格者可

その他の基準は、全て同じ内容です。

食事の提供

▼園児に対し施設内で食事の提供をする。

▼献立は栄養士が作成すること

▼原則、食事は施設内で調理する。

※調理業務を委託する場合、諸条件有り

健康診断

▼園児に対し1年に2回の定期健康診断を行う

▼職員に対し1年に1回の定期健康診断を行う

▼毎月全職員の検便を実施すること

連携施設

連携施設を確保すること

※卒園後(3歳児~)も保育が継続的に提供できるように、3歳児~受入可能施設を連携をすること

開園日
開園時間

▼開園日

日曜、祝日、年末年始(12月29日~1月3日)を除いた日

▼開園時間

基本開園時間は11時間とする。
※開園時間は施設ごと、自由に設定可

【例1】

7:00開園の場合、18:00まで

【例2】

7:30開園の場合、18:30まで

>> 認可・小規模認可 基準メニューへ